- 16タイプの性格は常に心理機能の順番があり、その順番がその心理機能の使い方を決めます。
- その使い方は8つのパターンがある。
- 同じ心理機能だとしても、第一〜第八のどこに位置するかで使い方が変わってくる
具体的には、以下を参考にしてください↓
- 陽の心理機能
- 第一機能:主人公 → 世界観であり意識して使わない最も強い心理機能
- 第二機能:親 → 自分の人生において道しるべである、親みたく生き方を教えてくれる強く意識して使う心理機能
- 第三機能:子供 → 可愛らしき子供みたいなもの、扱いずらいしてなづけるのも難しいがどこか憎めない。
- 第四機能:劣等 → 分からないコンプレックスみたいなもの、HEROと勘違いしてしまう物、使って恥ずかしいなれない機能。
- 陰の心理機能
- 第五機能:手強い人→ ライバルみたいなもの、理解はできるし得意ではあり意識しないでも使えるができれば使いたくない
- 第六機能:批判者 → 批判的な親みたいなもの、人生においての壁やハードルでもあり強い物でもある。
- 第七機能:トリックスター → 道化師みたいなもの、使うと悪ふざけや時として周りを不快感にさせる
- 第八機能:悪魔 → 悪魔みたいなもの、使うと破滅すると信じる、がどこか魅力的でもある。
陰の心理機能について、さらに詳しく知りたい方は「シャドウプロセス(影の機能) 第5〜8の心理機」をご覧ください。
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