MBTI

16タイプ別(MBTI)の収入 - 誤解と真実 –

MBTIタイプを学んでいくうち、皆さんが気になることの一つに「タイプごとの収入」というのがあると思います。以下の画像はインターネット上に出回っているもののいくつかになります。

まず、ENTJ(リーダータイプ)の突出ぶりがうかがえます↓

タイプごとの世帯収入(訳:ナルキン・Narukin=本田成

次に、2019年、最新のバージョンです↓

タイプごとの平均年収/2019年(訳:ナルキン・Narukin=本田成

しかし、年代とともに収入は大きく変わるものです。上記のデータは全て、生涯に渡る年収の平均値なので、このデータのみで判断するのは早計です。たとえば、20代は収入が低くても、40代でグンッと年収が跳ね上がる可能性もあります。

では、実際のところ、年代ごとの年収はどうなっているのでしょうか?

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MBTI各タイプの10年間ごとの平均収入

各タイプの典型的な10年間ごとの平均収入を追跡すると以下のようになります。これを見るとENTPが最も高くなっています。そう、これまでのデータには経時的な観点が欠けていました。(*筆者ナルキン・Narukin補足:Twenties;20代 Thirties;30代  Forties;40代 Fifties;50代)

各タイプにおける各年代別の所得の変遷(訳:ナルキン・Narukin=本田成

ENTJ(リーダータイプ)は、20代と30代で他のすべてのタイプに勝利しています。ただし、40代でENTJ(リーダータイプ)の給与を”遅咲きのENTP(発明家タイプ)” が追い越します。

他の遅咲きタイプは、ESTP(冒険家タイプ)INTJ(戦略家タイプ)INTP(研究者タイプ)が含まれます。これらのタイプはすべて、50代で最高の収入を得る傾向にあります。4つの内向的かつ直観型(INFJINFPINTJ、およびINTP)は高等教育(大学院等)まで進学する可能性があり、これは、INTJ(戦略家タイプ)INTP(研究者タイプ)の初期の年収が低いのはそのためかもしれません。

ESFP(楽天家タイプ)ISFP(芸術家タイプ)ISFJ(保護者タイプ)は働き盛りの時期に子供たちの世話をするために休暇を取る可能性が非常に高いので、その年代にあまり収入が伸びない可能性があります(例えば、パート主婦になるなど)

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年収を左右する性格要素はどれか?

以下はまとめです。

*筆者ナルキン・Narukinの補足;AVARAGE INCOME =平均年収、INCOME OVER TIME=長期所得、AVARAGE INCOME=平均所得、PERSONALITY FACTS=性格要素

詳細は省きますが、 PERSONALITY FACTS=性格要素のところで、
収入が高い人物は、

  • Ambitious=野心がある人( 自分自身のために高い目標を設定する結果主義の人物。「のんびりしていて目標志向性が低い人」の逆 )
  • Challenging対立を避けず議論を楽しむ人

であり、重要だと思われている Prominent=卓越した(能力の高い)人の順位がそこまで高くないことが、「やる気」と「客観性」経済的な成功に非常に重要であることを大いに物語っていますね。

しかし、自分の意見を述べたり、対立を避けたりしないようにすることが苦手な場合、無理にそうする必要はありません。 自分の自然な強みを活用する方が賢明です。 実際、 「仕事が本来の性格に向いていればいるほど、収入が高くなる傾向にある」という実証データもたくさんあるからです。

しかし、もしも、 あなたが弁護士や検事なら、、、筆者ナルキン・Narukinも応援するので、、、がんばって議論する技能を身につけてもらうか、転職してください!笑

MBTIタイプ別に向いている職業の記事

以下、MBTIタイプ別に向いている職業の記事です。参考になさってください。

職人気質(SP型)

保護者気質(SJ型)

理想主義者気質(NF型)

合理主義者気質(NT型)

  • INTP(研究者タイプ)に向いている職業(公開予定)
  • INTJ(戦略家タイプ)に向いている職業(公開予定)
  • ENTP(発明家タイプ)に向いている職業(公開予定)
  • ENTJ(リーダータイプ)に向いている職業(公開予定)

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この記事を書いた人
ナル心理学

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