MBTI

性格指標の対立

人が一度に意識できることには限度があり、対立したものを同時に意識することはできません。意識というスポットライトで片方を照らしているとき、もう片方は暗闇に隠れます(無意識)。以降、MBTIにおける性格指標の対立がどのようなものか、具体例を出しつつ説明します。自分自身は2つの対立したもののうち、どちらに傾いてるか確認しつつ読み進めると、理解が深まります。

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感情(F)と思考(T)の対立 [意思決定(判断)機能]

感情(F)思考(T)を同時には使えません。

  • 意思決定(判断)心理機能
    • 感情(F)←対立→ 思考(T)

感情や好みに基づいて決断すること(感情)論理的で客観的な決断を下すこと(思考)を両立することは困難です。例えば、オムライスもデザートのパフェが食べたかったとしても(感情)今はダイエット中だから食べるべきではない(思考)と、思考タイプは決断するでしょう。

他の例として、今は仕事に専念した方が自分の成長に繋がるから恋人とは距離をおくべき(思考)だが、恋人のことがとても好きだから一緒にいることを選ぶ(感情)、と感情タイプは決断するかもしれません。

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感覚(S)と直感(N) [情報収集(知覚)機能]

感覚(S)直感(N)を同時には使えません。

  • 情報収集(知覚)機能
    • 感覚(S)←対立→ 直感(N)

今目の前の現実を注目しながら(感覚)、遠い将来のことを想像すること(直感)は同時にはできません。例えば、山の中で熊が襲ってきたとき、この状況をどう打破することに必死で(感覚)家に帰った後のことを考えている暇はありません(直感)。また、自分の将来を妄想しながら歩いてるとき(直感)文字どおり周りが見えなくなって電柱にぶつかることすらあるかもしれません(感覚)

以上が、性格指標の対立に関する説明です。人は、どちらか一方に偏る嫌いがあります。

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