視力が悪い場合、普通であればメガネやコンタクトレンズを装着したり、レーシック手術によって視力を良くしたりすると思います。
眼内コンタクトレンズ(ICL)も、視力を良くするものですが、その方法が目の中に小さなレンズを埋め込むというものなんです。つまり、メガネやコンタクトレンズをつけずに、視力を良くすることができます。
さらに、レーシックは眼の角膜を削りますが、眼内コンタクトレンズ(ICL)は眼の中にレンズを挿入するだけなので、問題があればレンズを取り出すことも可能なのもメリットです。
眼内コンタクトレンズ(ICL)アイシーエルとは?
眼内コンタクトレンズ(ICL)の詳細については、以下の記事を参考にしてください。
ICLの病院の探し方
ICL( 眼内コンタクトレンズ )の手術を行う病院はたくさんあります。その探し方と、どの病院を選べばいいのかを以下の記事で解説しています。
ICLを実際に受けてみて(後悔含む体験談・失敗談)
どんな手術にもリスクはつきものです。ICLも例外ではありません。
筆者は2019年12月後半に茨城県取手にある松本眼科にてICL手術を受けましたが、右目の虹彩だけ薄くなり、右目の視界に眩しさと白いモヤが残ってしまい大変後悔しています。この後遺症は、レンズを取り出しても治るものではありません。
また、病院側の対応にも疑問が残ります。
以下のリンク先より、そのICL体験談・失敗談を読むことができます。
ICL手術はこれを読んでからでも遅くはありません!
筆者は、今回の失敗で改めて健康の体の重要性に気づかれました。
何かがあってからでは遅いのです。
ぜひ、目だけでなく日頃から体全体の健康にも気を配りましょう!
ICLのリスクや後遺症、問題点について
ICLの詳しいリスクや後遺症、問題点については以下の記事をご覧ください。
最後に
上記のICL体験談に書いたように、筆者はICL手術によって、まぶしさによる後遺症が生じてしまいました。
眼科医師の方(弁護士の方)がいれば、助けを求めたいです。このまぶしさと白いモヤを治す方法や病院側にどのように訴えるべきかを知りたいです。一生まぶしいかもしれないのに、虹彩損傷の補償がないことも到底納得できません。誰かの助けを借りたいです。 よかったらこの記事を、私のために、これから受けようとする人のために(ツイッター等で)広めてほしいと強く願っています。
情報提供してくださる方は、お手数ですがこちらのお問合せページにて送って頂けますと大変助かります。
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