糖尿病になると、血糖値が上がったとき、自力では下がらなくなってしまいます。そうすると高血糖の状態が続き、体にダメージを受けます。
具体的には以下のような問題が起こってしまいます。
- すい臓が疲れてインスリンを出せなくなる
- 老化促進物質(AGEs)が作られる
- 酸化ストレスが上がる
どれも老化を早める原因であるので、高血糖の場合は血糖値を適正値まで下げましょう!
それぞれ詳しく解説していきましょう。
すい臓が疲れてインスリンを出せなくなる
長年に渡り糖質を多く取っているとすい臓が疲弊し、インスリンを分泌できなくなってしまいます。
これを2型糖尿病と呼びます。糖尿病になると自力で血糖値をコントールできなくなります。
糖尿病についてはこちら↓をご覧ください。
老化促進物質(AGEs)が作られる
血糖値が上がると、処理しきれずに余った糖がタンパク質と結合し、AGEs(最終糖化産物)が生成(=糖化)されます。これを糖化といいます。糖化が進み、AGEs(最終糖化産物)が増えると、早く老化が進んでしまいます。
引用 AGEs(エージス、エイジス、エイジズ、エージーイー)とは、Advanced Glycation End Productsの略語であり、終末糖化産物、後期糖化生成物 等と訳される。(wikipedia「AGEs」 より引用)
AGEs(最終糖化産物)の生成過程↓
AGEs(最終糖化産物)を少なくすることで、老化を防止することができ、肌も綺麗に保ちことができるので美容にも効果があります。
糖化やAGEsについては、以下の記事をご参考にしていください↓
酸化ストレスが上がる
引用 酸化ストレスとは、わかりやすく言えば「身体がさびること」です。
鉄が赤くさびてしまうように、身体の中の血管がさびていくのが酸化なのです。酸化ストレスとは、体内がさびやすい状態にあることなのです。(東洋経済ONLINE『50代なら「太ってなくても糖質制限」の理由』)
血糖値が高くなると、酸化ストレスが上がってしまいます。そうすると、血管の動脈硬化などが起こるため、体もボロボロになってしまいます。
高血糖では、様々な問題が起こることはわかりましたが、対策する方法はないのでしょうか?
もちろんあります! その方法は以下の記事↓でまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
また、以下の本にも砂糖(糖質)を減らすことの効能について詳しく述べられているので、参考にすると良いでしょう。Amazonのリンク先より、試し読みもできます。
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