ナルキン心理学

自己を肯定すること・否定すること

ナルキン心理学

筆者本田成(ナルキン/NarukinTwitterFacebook)が見るかぎり、SNS上では「自分(他人)を肯定し認めよう。その上で自分が送りたい人生を送り思い切り楽しもう!」という風潮が大きく盛り上がってきています。

その風潮の中で、

・自分を肯定→〇良いこと  
・自分を否定→✖悲しく悪いこと

…という感想を単純に持った人が多いのは容易に推測されます。また、その中で「ついつい自分を否定してしまう」ことに気付き、また自分を否定してしまうスパイラルに陥る人もいたかもしれません。

しかし、本当にそうでしょうか? 筆者本田成(ナルキン/NarukinTwitterFacebook)は「自分を否定すること=悪いこと」とは考えません。むしろ「物事をよくする糧」と考えます。

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自己肯定と自己否定

そもそも、どうして自分を否定することが悪いのでしょうか? 筆者本田成(ナルキン/Narukin)が察するに、自分否定という単語を聞いたとき、

自己肯定&否定の図 .01

・自分を肯定→自分〇(ハッピー)
・自分を否定→自分✖(嫌悪感)

といった単純な図式を想像してしまうことがあるかと思います。気付いた人も中にいると思いますが、

自己肯定&否定の図 .02

・自分を肯定→自分〇(ハッピー)→停止
・自分を否定→自分✖(嫌悪感) →停止 

と両方の図式はそこで止まってしまいます。

しかし、この図式は少しの工夫と想像力を加えると以下のように展開することが可能です↓

自己肯定&否定の図 .03

・自分を肯定→ (今の)自分〇(ハッピー) →停止  
・自分を否定→ (今の)自分✖(嫌悪感)  →どうすれば〇にできるか?

そう、否定したあとに”続き”があれば否定することは何ら悲しくはならないのです。

自己否定をしたとき、以下のようにすればいいのです↓

自分を成長させる自己否定の図

自分を否定

(今の)自分✖(嫌悪感)

こうすれば〇にできる

そのために「〇◇△(何か)」をする

そう、上の図式に〇◇△(何か)」を加えれば、一転し、自分〇に持っていくことができるのです。 これは素晴らしいことではないでしょうか? 否定の方にこそ無限に「よくできる可能性」が詰まっています。

自己否定してただ悲しむのではなく、否定を肯定へもっていけるよう、少し視点を変えてみてください。あなたが自分を、人生を、よくできることを願ってやみません。

「自己否定」=「感情的に非難すること」ではなく、冷静に批判的に捉えるには、批判的思考(クリティカルシンキング)もご参考にしてみてください。

参考「批判的思考(クリティカルシンキング)関連書籍」

『クリティカル進化(シンカー)論―「OL進化論」で学ぶ思考の技法』
批判的思考(クリティカルシンキング)を漫画を交えて具体的に解説。普段の生活に取り入れるには最適ではないでしょうか。

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