アンチエイジング

糖質(炭水化物)が消化吸収されるまで

ご飯やパンや甘いものといった糖質(炭水化物)はどのように消化吸収されるのでしょうか?

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炭水化物の分類

炭水化物は大きく分けて、人が消化できない食物繊維と消化できる糖質に分類されます。この記事では、糖質が消化吸収されるまでの過程を解説していきます。

カラダツクル株式会社 久保翔平『糖質の働き!』より引用及び筆者改変(図を含む)
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口に入れた瞬間から消化は始まっている

実は、糖質(でんぷん等)の消化は口に入れた瞬間から始まっています。なぜなら、唾液にはα-アミラーゼという消化酵素が含まれており、それにより分解(消化)が始まるからです。ご飯などを噛んでいると甘く感じるのは、でんぷんがマルトース(麦芽糖)分解(消化)されるためです。
糖質に作用する消化酵素は何種類かあります。

消化酵素の種類↓

口…唾液アミラーゼ
十二指腸…膵アミラーゼ
小腸…マルターゼ、スクラーゼ、ラクターゼ、α-グルコシダーゼなど

スポーツ栄養士あじのブログ 『【必見!】炭水化物や糖質の消化吸収の仕組みを簡単にまとめてみた!』より引用及び筆者改変

糖質が消化されるまで

消化酵素によって、糖質が分解されることは前述しました。消化酵素の種類によって、作用する糖質の種類に違いがあります。

まず、普段私たちが食べる糖質は主に、でんぷん以外では以下の2種類あります。

  • スクロース(ショ糖)・・・砂糖の主成分
  • ラクトース(乳糖)・・・牛乳に多く含まれる
スポーツ栄養士あじのブログ 『【必見!】炭水化物や糖質の消化吸収の仕組みを簡単にまとめてみた!』より引用及び筆者改変

これらの糖質は、各消化酵素によって分解され、最終的に小腸の血管を通って体に吸収されます。

スポーツ栄養士あじのブログ 『【必見!】炭水化物や糖質の消化吸収の仕組みを簡単にまとめてみた!』より引用及び筆者改変

上の図にはないですが、小腸にはα-グルコシダーゼという消化酵素があり、ショ糖(主に砂糖に多く含まれる)はグルコースとフルクトースに分解されます。

日経DIグルコースの構造式から見える薬のカタチ』より引用及び筆者改変

以上が糖質が消化吸収されるまでの過程です。

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