アンチエイジング

食物繊維を摂れば長生きできる!スリムになれる!マウスの実験で証明済み

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食物繊維を摂れば様々な病気を防ぐことができ、老化を遅らせ長生きすることできます。

では、どの程度の食物繊維を食べたら、どのような病気を予防することができるのでしょうか? また、一体どのくらい長生きできるのでしょうか?

この記事では、食物繊維を食べることのメリットについて解説します。

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 食物繊維の摂取で病気のリスクが下がる

食物繊維を食べることで、死亡リスクの高い病気を予防できることが研究からわかってきてきます。

食物繊維を食べると糖尿病リスクが18%低下

食事中の食物繊維が1日26g以上ともっとも多いグループでは、1日19g未満ともっとも少ない群にグループに比べ、2型糖尿病の発症が18%低下することが明らかになった。
調査結果を体格指数(BMI)で調整したところ、食物繊維を多く摂っている人ほど肥満が少なく、2型糖尿病の発症リスクも低下することが示された。 

※上記の説明は、Study adds to evidence that increasing dietary fiber reduces the risk of developing diabetes(欧州糖尿病学会 2015年5月26日)  を参考に記述

食物繊維が脳卒中リスクを22%減少
2型糖尿病と大腸がんのリスクはそれぞれ16%減少
心疾患による死亡のリスクは30%減少

食事で食物繊維を十分に摂取することで、平均して、脳卒中のリスクは22%減少し、2型糖尿病と大腸がんのリスクはそれぞれ16%減少し、冠状動脈性心疾患による死亡のリスクは30%減少することが明らかになった。
全粒穀物からとる食物繊維を1日に15g増やすことで、2型糖尿病、冠状動脈性心疾患、大腸がんの発症リスクを2〜19%低下できる可能性があるという。

※上記の説明は、Carbohydrate quality and human health: a series of systematic reviews and meta-analyses(Lancet 2019年1月10日)  を参考に記述

つまり、簡単に言えば、食物繊維を食べれば、加齢による病気の発症を遅らせることができ、健康なまま長生きすることができるということですね。糖尿病のみならず、ガンや心臓病も減るということです。ここまで効果があれば、食物繊維をとらない理由が逆にないくらいですね!

ちなみに、1日に25〜29gの食物繊維を摂取すると効果的だそうです。

 「研究では、1日に25〜29gの食物繊維を摂取すると効果的であることが示されたました。しかし、ほとんど人は1日に20g未満しかとっておらず、食物繊維が不足しています」

糖尿病ネットワーク『「食物繊維」が糖尿病リスクを減らす 1日に25〜29gを摂ると効果的』 より引用
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食物繊維を摂るとどのくらい長生きできるの?

では、食物繊維を摂ることで、人間は一体どのくらい寿命が延びる=老化を遅らせることができるのでしょうか? 実はマウスで既に実験しています。

(人間に換算して)男性は17年半、女性は4年寿命が延びる!

↑縦軸Survial=生き残った率、横軸Age(Days)=生き残った日数青は何もしてないマウス、赤は糖質制限をしたマウスです。赤い方が長生きしているのが一目瞭然です。

結果として、オスのマウスは平均22パーセント、メスのマウスは5パーセント寿命が延びました。人間に換算して(平均寿命が80年だとすると)男性は17年半、女性は4年寿命が延びるということです。これは信じられないことですね。

以上が Aging cellという有名な老化研究を行っている雑誌に掲載された糖質制限を施したマウスの寿命です。 一生糖質が食べられなかったマウスは可哀そうですよね。でも、この研究では”腸内で糖質を吸収を邪魔し、逆に食物繊維を腸内に送り込む薬”をマウスのエサに忍び込ませ、知らず知らずのうちにマウスに糖質制限させています。

食物繊維を摂ればスリムになれる!

↑縦軸:Body Weight=体重、縦軸:Fat=BMI(肥満度)、横軸:Age(Days)=生きた日数、黒=何もしてないマウス、青=は糖質制限をしたマウスです。

女性の皆さんにも朗報です。男女とも、体重も肥満度も大幅に減少しています。要はスリムになるということです。

いかがでしょうか? マウスの結果が人間にそのまま当てはまるわけではありませんが、マウスは人間のモデル動物になるためアンチエイジングの研究でよく使われる生物です。つまり、マウスに当てはまることは人間に当てはまることが多いのです(実際、人間でもガンの発生率や心筋梗塞、脳梗塞(脳卒中)の発生率が大幅に下がっています

がぜん、糖質制限+食物繊維摂取に俄然意欲が湧いてきませんか? 

糖質にとり過ぎによる問題や糖質制限のやり方に関しては、以下の記事が参考になります。

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