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タイプ4(個性的な人) – エニアグラム

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エニアグラム性格診断のタイプ4について解説します。

まず、「エニアグラム」とは人を9つの性格タイプに分ける性格診断です。
エニアグラムは、人が世界をどのように解釈し、感情をどのように処理するかのパターンを記述した性格タイプのシステムです。エニアグラムでは、9つの性格タイプを説明し、それぞれのタイプを9つのポイントを持つ図にマッピングすることで、タイプ同士の関係性を説明しています。

エニアグラム タイプ1〜9の特徴と解説❗️ より引用

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タイプ4の簡単な解説

タイプ4は・・・
繊細で個性を大切にするタイプ。
表現力が豊かで、ドラマチックで、自己中心的で、気まぐれ。

  • 欲求:「独自性の追求」
  • とらわれ:「自分がユニークでなければ、誰にも愛されない」

簡単な説明
エニアグラムのタイプ4は、自意識が高く、繊細で、控えめな性格です。非常に創造的で思いやりがあり自己認識力がありますが、一方で気分屋で自意識過剰なところがあります。他の人とは違う特別な存在であるという意識を持っています。

人とのつながりを大切にしたいと思う一方で、自分があまりにも変わっているために、ありのままの自分を見てくれる人がほとんどいないと感じるという、深い葛藤を抱えています。

自分には欠陥があり、他の人が手に入れることのできる幸福の基本的な側面を見落としているのではないかと恐れています。この恐怖に対処するために、彼らは自分自身の異なる点や特別な点を強調し、自分が本当に評価されるニッチな場所を探します。

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タイプ4の詳細

エニアグラムのタイプ4は、自分の心の奥底にある本当の姿を発見し、理解しようとする絶え間ない意欲を持っています。消費ではなく、創造が彼らの幸福の鍵です。

自分が他の人とは根本的に違うと考えることで、自分のアイデンティティを維持しています。しかし、自分は他の人間とは違うので、誰も自分を理解してくれないし、十分に愛してくれないとも感じています。自分には特別な才能があり、他にはない特別な才能を持っていると考えることが多いですが、同時に、自分には特別な不利益や欠陥があるとも考えます。他のどのタイプよりも、タイプ4は自分の個人的な違いや欠点を鋭く認識し、それに焦点を当てています。

精神的に健全な4人は自分自身に正直で、自分の感情をすべて所有し、自分の動機や矛盾、感情的な葛藤を否定したりせずに見つめることができます。自分が発見したことを必ずしも気に入らないかもしれませんが、自分の状態を合理化しようとしたり、自分や他人から隠そうとしたりしません。自分自身の “悪いところ “を見ることを恐れません。

タイプ2タイプ3と同様に、タイプ4の中核となる感情は「悲しみ」です。タイプ2・3・4ともにありのままの自分では愛されないという気持ちに悩んでいます。しかし、タイプ4は自分の暗い性質に精通しているため、他のタイプでは圧倒されてしまうような痛みを伴う体験でも、容易に処理することができるのです。悲しみは、このタイプにとってアイデンティティのようなものになります。

それにもかかわらず、このタイプはしばしば自分の中に何かが足りないと感じていますが、その「何か」が何であるかを正確に特定するのは難しいかもしれません。それは意志の強さでしょうか? 社交性? 自分に自信を持つこと? 感情的な静けさ?
これらはすべて、他の人にはたくさんあるように見えるものです。時間と十分な視野があれば、自分の自己イメージ、つまり自分の個性や自我構造そのものに自信がないことを認識することができます。自分には明確で安定したアイデンティティがないと感じています。

タイプ4は他人との違いを感じることが多いのは事実ですが、本当は一人になりたいわけではありません。社会的には不器用で自意識過剰だと感じているかもしれませんが、自分や自分の気持ちを理解してくれる人とのつながりを強く望んでいます。自分が密かに育んできた秘密の自分を評価してくれる人が現れることを待ち望んでいます。
時間が経ってもそのような評価が得られない場合、4人は自分がいかに他の人と違うかということを中心に自分のアイデンティティを構築し始めます。

タイプ4は典型的に、否定的な自己イメージと慢性的に低い自尊心の問題を抱えています。主に想像の中で構築された「理想の自己像」を育てることで、これを補おうとします。あるタイプ4の人は、暇さえあればクラシック音楽を聴き、偉大なコンサート・ピアニストになることを夢見ていたそうです。しかし残念ながら、彼の練習熱心さはその空想には遠く及ばず、人に演奏を頼まれても恥ずかしい思いをすることが多かったようです。

自分が本当は何者なのかわからないと感じています。問題は、自分のアイデンティティが主に自分の感情に基づいていることです。自分の内側を見ると、万華鏡のように常に変化し続ける感情的な反応のパターンを目にします。自己の内面(意識と無意識の部分)を探求し続けることで、他人の期待に左右されることなく、オリジナルの作品を生み出します。
確かに、このタイプは人間の本質がダイナミックで常に変化しているという真実を正確に認識しています。しかし、自分の感情から安定した信頼できるアイデンティティを作り出そうとするあまり、特定の感情だけを育て、他の感情を拒絶しようとします。ある感情は “私 “であり、別の感情は “私ではない”と切り離し否定します。

タイプ4が直面する最大の課題の1つは、過去の感情を手放すことを学ぶことです。自分を傷つけた人に対するネガティブな感情を持ち続ける傾向があります。実際、タイプ4は憧れや失望に固執するあまり、自分の人生にある多くの宝物に気づくことができません。このタイプの人が成長するのは、自分の頭の中から抜け出して、他の人からの真の愛と受け入れを経験することに前向きになるときです。

嫉妬と(他者との)比較

タイプ4はアーティスト気質があります。 自己中心的で自分で自分をあわれみ、自分は他の人とは違うと感じ、自分の空想の世界を楽します。多くの場合、タイプ4は、周りの人と自分を比較して、自分は違うから他の人には理解されないと考えたり、他の人は自分が持っていないものをたくさん持っているから、現実のコミュニティや社会ではなかなか満足できないと感じています。

自己陶酔、自己憐れみ

現実の生活では満足できないため、タイプ4は空想の中で自分の世界を作り、自分の感情を発散させられるようなムードのある環境を作ります。 しかし、これでは他人に必要以上に感情的・感傷的な印象を与えてしまい、他人からは理解されず孤立してしまいます。

対人関係

芸術家の気質を持っていると言われたことはありますか? まさに芸術家の性格であり、感傷的で想像力に富み、自分の想像に没頭することが多くあります。 一方で、感情に左右されやすいあなたは、「好きじゃない」「責任を取りたくない」という理由で、仕事をしないこともあるでしょう。

主な性格的特徴

  • ロマンチックを追求する
  • 自己表現に情熱を注ぐ
  • 卓越した芸術性
  • 奇抜で愛らしい
  • 他人に理解されていないと感じる
  • 強いアイデンティティー意識
  • 虚無感を感じることがある
  • 拒絶されるのを恐れている
  • 内面と外面の特徴的な表現
  • 独占欲が強い

価値観

  • 究極の目標は、世界が自分の完璧にユニークなアイデンティティを認識し、評価すること。
  • 他人との顕著な違いは常に一貫しているべきだと強く信じています。
  • 「本物であること」と「自己表現」が存在意義。
  • 「流行」に流されることを好まない。

タイプ4を構成する要素

基本的な恐怖: 自分にはアイデンティティや個人的な意義がないということ。

基本的欲求:自分自身と自分の存在意義を見つけたい(アイデンティティを作りたい)

主な動機:自分自身や個性を表現したい、特定の気分や感情を維持したい、自己イメージを守るために引きこもりたい。
自己表現をしたい、ユニークでありたいという願望が動機となっています。創造的な努力をしたり、自分の個性に欠けていると思われる部分を過剰に認識することで、これを実現します。

成長のヒント

  • 周りの人と自分が似ている点を考えてみましょう。タイプ4、自分が他の人とどう違うかに注目しがちです。そうではなく、人とのつながりを考えてみましょう。あなたにはどんな共通点がありますか? そうすることで、より深い関係を築くことができます。
  • 自分の気持ちにばかり気を取られてはいけません。自分の気持ちは、本当の意味であなたの支えにはなりません。このタイプが犯す最も重要な間違いの1つは、「自分と自分の感情を同一視してしまうことです」。自分を理解するためには、行動する前に自分の感情、特にネガティブな感情を理解しなければならないという思い込みを捨てましょう。自分の感情は、その瞬間の自分について何かを伝えているのであって、それ以上のものであるとは限らないことを常に覚えておきましょう。
  • 他の人の視点から自分を見てみましょう。自分の感情は、主観的なものであることを心に留めておくと良いでしょう。感情はあなたのすべてではなく、あなたの一部なのです。より客観的に自分を見るようにしてください。具体的には、自分のポジティブな特徴や具体的な実績に目を向けてください。
  • 自尊心や自信というものは、自分が信じているかどうかに関わらず、ポジティブな経験をすることでしか育ちません。タイプ4は、ネガティブなセルフトークをしがちです。ポジティブな考えに心を向けることで、より優しく、ポジティブな自己イメージと考え方を身につけることができます。物事を成し遂げるための自信や規律がないと感じているかもしれません。達成したいことが圧倒的に多いと感じる場合は、達成可能な小さなステップに分けましょう。
  • 健康的な自己管理を実践し、それを維持しましょう。健全な自己管理は、自分自身から生まれるものなので、自分の自由や個性に反するものではありません。一方、官能、過度の性体験、アルコール、薬物、睡眠、空想などは、ご存知のように、あなたを衰弱させる効果があります。
  • 空想の中での長い会話は避けましょう。特に、ネガティブであったり、恨みがましいものであったり、あるいは過度にロマンティックなものであったりする場合は注意が必要です。これらの会話は本質的に非現実的であり、せいぜい行動のリハーサルに過ぎません。しかし、ご存知のように、自分が想像した通りの言動をとることはほとんどありません。自分の人生や人間関係を想像することに時間を費やすのではなく、それを生きることから始めましょう。

エニアグラムにおける「段階」

*この章は、「段階(エニアグラム)」より引用したものです。

3つの段階

健全〈段階1~段階3〉

  • 囚われ・根源的な恐れ・欲求からくる問題が解消されている状態
  • この状態だと、自由解放感を感じられる

通常〈段階4~段階6〉

  • いわゆる「普通」の状態
  • 私たちの大半はこの状態にいる

不健全〈段階7~段階9〉

  • 自由が制限されて、心身共に苦しい状態
  • いわゆる、「病んでいる」
  • 段階9はもはや末期である
  • 不健全になるとさらに下に落ちるか、助けを呼ぶしか方法はない

タイプ4の段階

クリックで表示↓

健全


段階1「霊感(インスピレーション)を受けた創造者」
  • この段階の状態はタイプ4が最もタイプ4ではないときで、傍から見たらタイプ7らしく見えている
  • 個性の殻から抜け出して、外の世界と積極的に関わっている状態
  • 鋭い感性を働かせられ、クリエーターのような生き方を体現できるようになる
  • このときのタイプ4は内面に蓄積された不安よりも外から受け取るインスピレーションに感化されている
  • 自分らしさに拘らずとも自分の人生を200%生きているという感覚になり、心身とも満たされている
  • 存在自体がクリエーターといっても過言ではない
  • ただし、この状態をキープするのは結構大変である
段階2「自己認識を持った直観力の人」
  • 段階1ほどではないが、鋭い感性によって動いている状態
  • 自分について興味がある状態ではなく、他者に共感できるようになる
  • 頭の回転も速くなり、運動神経もよくなっていく
  • この状態のタイプ4は、タイプ2(人を助ける人)タイプ7(熱中する人)タイプ8(挑戦する人)のような外向性を帯びている
  • 意識が内側でなく外側に向かう
  • 生き方や発想そのものはクリエイティブになっているのだが、自分らしさを表現するツールや技術があるとタイプ4はこの状態を維持できるようになる
  • 創作欲求に満たされている状態であり、その欲求を何らかの形で表現できるようになるとタイプ4は本当の自分の人生を歩み始める
  • 個性にコントロールされて本来の個性を失うのではなく、個性や自分らしさそのものを自らコントールしている状態であろう
段階3「自分をそのまま見せている人」
  • 自然であっけらかんとしている状態
  • 普段のタイプ4は自分に仮面をかぶり、本当の自分を覆い隠しながらそんな本当の自分を知る感情ワークを楽しんでいるが、段階3の状態だとそんな仮面を外したいと願うようになっていく
  • 共感的・社交的になり、人の話をよく聞き、自分の話もよくする
  • 自分らしさに「こだわり」こそあるのだが、色々な人たちと関わりながら自己と他者のバランスを上手にとれている
  • 健全な状態ではあるのだが、タイプ4特有のフワフワ感はある
  • ちょっとした出来事で殻に籠ることもある
  • 心身とも安定しているが足元に気を付けないといけない

通常


段階4「創造力豊かな審美家」
  • 独自性や個性が表現したい欲求は健全時〈段階1~段階3〉と同じようにそのまま持っている状態
  • クリエーターを目指しているのだが、タイプ4の自意識が邪魔をしてくるようになる
  • 創造性を自己完結している状態になりがち
  • この状態のタイプ4は、与えられた範囲でしか何かを創り出すことしかできない
  • 「型にしかはまれない自分」と「型にはまってしまう自分」の間にコンフリクトを抱えるようになってしまう
  • もしくは何かを作ってもその作品に自分らしさを感じることができず、まるで説明書を読みながらプラモデルを作っている気持ちになる
  • その結果、自分らしさを探求する方法をインテリアやファッション・コレクションの収集など与えられたもので自分の独自性を満たそうとするが、それが危険信号
  • 「他人から当たえられたものは所詮他人が創ったもので、そこに自分が介入する余地はない」という気持ちになり妬みの感情を持つようになる
  • 心のどこかで創造したい欲求を持ちこそするが、それを形にできず「自分にはクリエーターの才能がない、そもそも個性がない」と決めつけてしまいそんな自分を手放せないでいる状態に陥る
段階5「自己陶酔の夢追い人」
  • 段階5の状態に落ちると、タイプ4のエネルギーは後退していってしまう
  • 人とよく付き合うようになったりする
  • たくさんの人に会い、話をすることで、自分の「個性」「独自性」を認めてもらい、「自分はユニークな人間である」と自己認識を欲するようになる
  • ここでタイプ4が陥る罠だが、他人には興味がない
  • タイプ4が見ているのは、他人を介して「自分がどのような人間なのか?」「どんなストーリーを経て今に至るのか?」など自分に触れる気分である
  • 他人すら、自分を見る鏡のように思えてしまう
  • カウンセラーやセラピーに依存する一歩手前
  • そして、自分に興味をもって自分だけを見てくれる存在【救世主】を求めるようになる
  • この状態になるとタイプ4は、「自分の内面を受け入れてほしい」と相手に要求するようになり、異性関係が拗れてしまう
  • 「言語化=内面の表出=現実化=イメージ」とのギャップを恐れている
  • この傾向が続くと完全に自分の世界に入り浸るようになってしまう
段階6「放縦な『特例』」
  • 「自分だけは特別扱いしてね」と求めるようになってくる
  • 基本的にタイプ4は『悲劇の主人公/悲劇のヒロイン』のように振る舞うが、この段階がまさにそうであろう
  • だが、自分のことを特別に扱ってくれる人なんていないことは自分でも気づいているのである
  • 放縦な『特例』を求めてもそれが叶わず、自分で自分を甘やかしてきたことに気づく
  • その結果、自分だけが成長していないという現実に直面した瞬間にこれまでどこかで心地の良かったコンプレックス辛い現実になってきてしまう

不健全

段階7「疎外された鬱状態の人」
  • 自分らしい生き方を求めた結果、何一つ得られず、気づけば時間だけが過ぎていった・・・そんな絶望感に打ちひしがれるようになる
  • 「今からでも間に合う、この瞬間がいちばん若いんだから」という発想も持つべきなのだが、時間間隔が過去のタイプ4はどうしても自分と周りを比較しがち
  • ポジティヴシンキング発想を持つエネルギーすらない
  • 心の中に微かに残っている光どんどん消えていく恐怖を目の前にしても身体が動かず、時間が過ぎるのをじっと待っているような状態になる
  • 残るは「心の中の孤独感」と「将来への絶望感」そして、その中でも捨てられない「過去のしがらみ」のみ
  • 心と体がつながっていない状態で、時の経過と共に自分らしさが薄れていく感覚を味わうこととなる
  • 気づけば空っぽの自分がいて、そんな自分に絶望している状態
  • そしてその矛先は、「自分を成長させてくれなかった他者」に向かい、それがそのまま妬みの感情になっていく
段階8「感情で苦しんでる人」
  • 正常に動けなくなり、自分が消える運命にあることを恐れながら恐怖と絶望を感じるようになる
  • 「価値ないな」「虚しい人生だった」「これは私の運命なんだ」という言葉に囚われている状態
  • この時のタイプ4は正常ではない
  • 内面にため込んだ感情のエネルギーのすべてを自己卑下するために使い尽くしてしまう
  • この状態を「活力の全てを飲み干してしまうブラックホール」と呼ぶ
  • 抜け出る道はただひとつ、苦悩する意識をすべて排除することである
  • ただ自力で苦悩意識を全排除するのは到底不可能であるため、誰かの力を借りながら時間をかけて療養する必要がある
段階9「自滅の人」
  • 絶望のどん底
  • 自滅に走る行為を自ら行っていく

タイプ4が16タイプ性格診断を受けると・・・

タイプ1の人が、16タイプ性格診断を受けるとISFP(芸術家タイプ)INFJ(共感者タイプ)INFP(心理学者タイプ)に当てはまることが多いようです。このタイプの共通点は、個性を大事にする・想像力がある・繊細などです。

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この記事を書いた人
ナル心理学

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