- 類型論の導入 – そもそも類型論を活用する意義
- 性格診断の結果は気楽に捉えよう
- 心理学を学ぶ時の問題点とナルキン心理学での解決法
- 心理学の性格タイプの決定メカニズム(MBTI,エニアグラム,ストレングスファインダー)
- 因果の逆転(原因と結果を逆に認識してしまうこと)
- 勇気の正体とその見い出し方
- 勇気の必要性
- 怒りの必要性
- 心理学との上手な付き合い方
- ナルキン心理学の目的
- 自分の(変化させがたい)性質を認めること
- 内向性に憧れる人々
- 自己を肯定すること・否定すること
- 不安を感じるココロの活かし方
- 心と頭 – それぞれの役割 –
- MBTIとエニアグラムの関係性と統合
- 心が何かにとらわれているとき、エニアグラムの各タイプが使うMBTIの心理機能
- 心理機能が存在する理由
- 各々が見出す有益な真理(心理機能)
- 心理機能のバランス – 長所に偏ることで生じる問題
- 長所=第一機能(主要機能)だけ伸ばしてしまうメカニズム
- 短所=第四機能(劣等機能)を改善する方法
- 個性と全体最適
- 多様性の矛盾と功罪
ナルキン心理学
